【随時更新】気楽に生きられない理由とは何ぞや。【性格? 環境?…改善策は】

こんにちは。気楽に生きたいひと、乃々野ねむ(@n0n0n0nm)です。

“メンタル落ちたときに自分のブログで原因確認出来たら便利じゃね?”という備忘録として。

この記事でわかること

気楽に生きられない現状と原因、改善策

乃々野ねむ

気楽に生きたいブロガーの雑記帳

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気楽に生きられない名無しの現状

疲れやすい

ひとつの作業ごとに休憩出来れば平気なんですけどね。周囲の無理解に一層心を痛めているのが現状です…^^;

涙が出やすい

はじめは体調不良を疑ったり、自己嫌悪に陥ったりしていたのですが、どうも”疲れがたまると”という原因を突き止めました…^^;

気楽に生きられないと考えられる原因

随時更新予定です。

内向的な性格

内向型とは、心理学者カール・ユングが提唱した”自分の内面にある思考や感情に惹きつけられる”という分類。”対外的な人付き合いや活動を好む”外向型とともに語られました。詳しくはこちら

HSPという気質

HSP(Highly Sensitive Person、とても繊細な人)とは、アメリカの心理学者エレイン・N・アーロン氏が1996年に提唱した心理学的概念です。HSPは扁桃体(感覚的な刺激に対して無意識的・反射的に対応する脳の部位)が過剰に働いていると考えられているようです。詳しくはこちら

ACという環境の産物

AC(アダルトチルドレン)とは、不適切な養育による悪影響が大人になってからも続いている状態。当初はアルコール依存の親を持つ子どもを指していたが、現在では転じて毒親を持つ機能不全家族で育った子どものことを指すようになっています。詳しくはこちら

迷わず受診が必要な場合も

気楽に生きられないことで生じる問題

随時更新予定です。

不定愁訴

メンタル不調に悩んだり、漢方を学んだりしたことがある方は一度は聞いたことがある言葉なのではないでしょうか。原因不明の心身の不調のことを指します。

認知の歪み

認知の歪みとは、アメリカの精神科医デビッド・D・バーンズが提唱した思考パターンです。精神不安を長期化させる要因とされています。

  1. 全か無かの思考
  2. 行き過ぎた一般化
  3. 心のフィルター
  4. マイナス思考
  5. 論理の飛躍
  6. 拡大(過小)解釈
  7. 感情の理由づけ
  8. 「~すべき」思考
  9. レッテル貼り
  10. 誤った自己責任化(個人化)
Wikipedia “認知の歪み

詳しくはこちら

自分軸で生きられない

“他人”の目が気になる、”他人”に意見が言えない、”他人”からの頼まれごとを断れない…。それは”自分軸”で生きられていないからだと考えられるようになってきています。詳しくはこちら

自己肯定感の低さ

周囲からの長期的な否定や抑圧が自己肯定感が低下する要因として考えられているようです。主にACに起きがちな問題で、親子関係に起因していることが多いようですが、学校や職場でのいじめも原因になり得るのではないかなと思っています。いずれにしても、インナーチャイルドを癒やしてあげることが重要です。

気楽に生きるようにするには…

随時更新予定です。

今回もお読みいただきありがとうございました。乃々野ねむ(@n0n0n0nm)でした。

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